駿河区県政対策委員
プロフィール
profile
■略歴
1991年8月7日青森県八戸市生/十和田市育ち
小中高野球部/3兄弟/静岡市駿河区八幡在住/1児の父
2010年 青森県立三本木高校卒業
2010年 静岡大学教育学部社会科専修入学
2012年 静岡大学を一年休学し語学留学
(オーストラリア/メルボルン)
2015年 静岡市教員採用試験合格/静岡大学卒業
同年 静岡市立小学校着任(教諭)/分掌:体育主任等
2017年 教諭退職/サポートスキル講座開始(実績150回以上)
2018年 児童発達支援施設(障がい児幼児教室)
駿河区豊原町にミナシアB A S Eを開業
2020年 駿河区津島町に小規模保育園Hanaを開業
2022年 児童発達支援施設(障がい児幼児教室)
駿河区高松にミナシアFriendsを開業
■所属/実績/資格など
・維新政治塾 第6期生(卒業)
・静岡商工会議所青年部(通称:静岡YEG 市内会員約250名)
・株式会社Minashia 代表取締役
・児童発達支援ミナシアBASE & Friends 代表
・ミナシア合同会社 Hana保育園 理事長
・こころの発達アテンダント認定講師
・子育て支援センター等講師/講座実績160回以上
(市内数カ所お子様へのサポートスキル講座等)
・小学校教諭免許/中学校社会免許/高校地理歴史免許
・公認心理師(国家資格)
志あるところに道は開ける
「生まれてきてよかった」
と思える社会へ
静岡は海も山もあり環境は豊か。そして人柄は温かい。誰もが羨む静岡県。しかし、政治はどうだろうか。私は「未来への投資」という重要なピースが足りていないと思う。
子どもたち、孫たち、その先の世代まで幸せ
になれる静岡になっているだろうか。私はなっていないと思う。
一人ひとりがさらに誇れる静岡へ、誰もが「生まれてきてよかった」と思える社会にする為、今こそ政治を一緒に変えましょう!
重要な政策は3つ。
「教育・教育・教育」
そう過去に海外の首相が述べたことがある。
未来の静岡県そして日本をより豊かに創って行くためには、教育環境改善、子育て世代の負担軽減、教育の無償化の拡大、障がいのある子どもたちへの早期発達支援等を打ち出さなければ、静岡県も日本も衰退してしまう。
20年後30年後の為に、ぜひお力をお貸し頂きたい。未来のための政治を、共に!
ブログ
Blog
子育て支援への
取り組み
Child care support
子育て支援へ講座開催その数160回以上、1000名以上が参加
家庭教師をしていた学生時代に担当した発達に凹凸があるお子様の「ぼく、ダメなんです。」という言葉が忘れられず、「大人がサポート方法を学び実践をすることにより、子どもたちの心を救い、支えられる」という信念のもと活動してきました。様々な支援方法を学び実践するうちに、発達に関係なく、どの子にも優しい方法をいくつか発見することができました。それらをまとめた方法を「サポートスキル」と名付け、5つの講座にまとめました。市内の子育て支援センターを中心に開催し、参加人数は1000名を超えています。
発達を支援する教室を自ら運営
「もっと早く支援を受けられていたら」教論時代に保護者様から言われた一言です。その経験から「『発達支援は早期が重要』が私の持論で
す。「今の社会のままでは辛い思いをする家族が増え続けてしまう」その危機感と「もっと子どものためにできることはたくさんある」との信念のもと教論を退職しました。持論と信念に基づき発達におけるハンディキャップやサポートを必要としているお子様が通う幼児教室(児童発達支援施設)を開所しました。早くは1歳半頃から通うことができ「楽しく過ごしながら言葉や社会性が伸びてゆく」教室です。保護者様も子どもたちにも喜んでもらえるよう日々職員と奮闘しています。
多くの仲間と静岡を活性化へ
静岡県内に経営拠点をもつ青年経済人が集う静岡商工会議所青年部(通称:静岡YEG)に所属をしています。多くの仲間と、交流を通じた企業の発展、経済人の立場から企業や地域を取り巻く課題解決のための政策提言活動などをしております。令和2年度は理事副委員長、令和3年度、4年度は委員長を務めさせて頂き、地域への熱い貢献心を持った仲間と ともに、「職業講話」をはじめとした、青少年育成活動や、地域の教育における活性化、地域経済の活性化に取り組んでおります。
県政で取り組む政策
静岡から日本を変える
静岡で過ごして13年。静岡は私の故郷です。温かな人柄、富士山や久能山、日本平、駿河湾、安倍川をはじめとする豊かな土壌、環境。日本の中心地と言っても過言ではない経済圏、とてつもない可能性を有しているのが私たちの住む静岡県です。
一方で、可能性はあるのにもかかわらず、人口活力、経済活力ともに衰退しているのが今の静岡の現状です。そんな姿をとても悔しく思っています。今こそ改革が必要なのではないでしょうか。
かつて駿府城があった静岡。日本の中心である静岡県が変われば、日本を変えることができる。静岡が日本を引っ張って行く。混迷する世の中だからこそ、静岡が日本を押し上げて行く。その役目を私がやりたい、やらせて頂きたいと思っています。
身を切る改革、維新だからできる。
大阪でできて静岡でできないわけがない
大阪はこの11年間で大きく変わりました。今では私立高校も公立大学も実質無償で進学できます。人口も増えています。その大阪で行った改革を静岡県でもやらせて頂きたい。誇れる静岡へ今こそ、日本維新の会の改革を進めなければいけないと考えています。政治への信頼や興味を失っている現状を打破して行くためには、まずは自らが身を切り覚悟を示す必要があると思います。自分たちの身分に囚われない政治をすることによって改革をしっかりと進めてまいります。
既得権益を打破し、是々非々の政治を進めて参ります。見返りの昭和の時代の政治から、未来への投資を進める、20年後30年後の為の政治をやらせてください。静岡、そして日本をよりよくする為に...
岡山晃一郎事務所
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