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<1/2>子どもたちの発達を見守るためにできること

執筆者の写真: 晃一郎 岡山晃一郎 岡山

25歳の頃、子どもたちの発達をきちんと科学的根拠を持って見守り、支えられる大人になりたいと願い「こころの発達アテンダント」という認定資格を取りました。

クリックすると公式HPへ


こころの発達アテンダントとは、最近話題になっている子どものうつ病、発達障がいや子ども虐待など、「子どものこころの発達に関係する問題」や「科学的根拠のある子育てや支援の方法」に関する正しい知識を持ち、実生活においてその知識を活かせる人材、子どものこころの発達に寄り添うことが出来る人「アテンダント=付添い人」を言います。
  • 脳の構造と働き

  • 乳幼児方大人まで、脳の発達の流れ

  • お子様の認知特せり、感覚特性の違い(脳から子供の特性を理解する)

  • 発達障害に関する正しい理解 など

他にも、子どもの発達心理学や行動支援についても講座をすることができます。

学んで良かったのは、自分の一挙手一投足の支援行動に「意味づけ」をすることができ、説明できるようになったことです(完璧ではないですが。)。

子どもたちの健やかな発達を見守る、そのためにはまず我々大人ができる範囲で知識を身につけること。


一人ひとりの子どもたちの将来を作るのは「今」です。

この瞬間に一番何が必要なのか。

なかなか答えはないですが、決断をするための素晴らしい材料を手元に揃えることができたのはこの

「こころの発達アテンダント」講座のおかげでした。


これからも子どもたちの未来のためにできることをしていければと思います。




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