決起大会にご参加いただきました皆様、ご連絡くださった皆様、本当にありがとうございました。
「未来への架け橋である教育を変えていく」
その思いで県政に挑戦します。
今、どの先生に聞いても学校現場が困難を極めていると聞きます。
発達障がい、コミュニケーション面、学習面、何らかの理由で学校に行けないなど、
様々な場面で子どもたちが傷つき、
たくさんの親御さんが傷つき、
先生も誰もが心の中にしんどさを抱えている。
私はこの状況を、
「未来へ渡る橋が崩れかけてきているのだ。」
捉えています。
昔ながらのその橋は、時代の波に耐えきれず、至る所でひび割れ、痛みが明らかに見えている。
その橋が崩れ、今にも落ちてしまいそうにな子どもたちを私は黙って見過ごせなかった。
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『どの子も安心して未来へ渡れる橋』を
今一度我々大人の手で創り直していかなければならない。
次世代への徹底的な投資をすること。 未来の担い手をとことん大切にする仕組みを創る。 元小学校教諭の経験を活かし、 予測不可能で不規則な未来を共に手を取って歩める環境を創る。 そんな未来を夢見て.静岡県の政治に挑戦いたします。 引き続き、静岡の未来をより明るくしていくために、どうぞ応援をよろしくお願いいたします。
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